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林×5

嫁と次女がリンゴ狩りに行ったらしい・・・
(いまだ喧嘩中のため詳細は聞いてないicon10

リンゴが美味しい季節になりましたね!
(まぁ、秋は何でも美味しいけどねface03

あぁ~、梨が食いたい!
(リンゴじゃないのかicon09






リンゴと言えば・・・ジャイアント馬場やな!!
アッポ~
(ギャグかっicon08




リンゴと言えば、
むか~し、親父が言ってた。

「男は慌ててリンゴをほおばったので、ノドに詰まってノド仏が出来たんよ」
(確かにノド仏は英語でアダムズアップルって言うな!)
「でも、女は欲張りやで、2個丸呑みしたんやぞ!」
(胸かっicon09



あぁ~、また詰まらん事書いてしまったicon10
リンゴ食いてぇ・・・
  

Posted by エース. at 2008年10月16日21:00

違い?

マジックと手品の違い
ってなんだろ?


おそらく二つのルーツは同じだと思われます。


海外での奇術は、古代エジプト時代にそのルーツがあると推測されています。
奇術は魔術と非常に近い関係があり、集団を統率するリーダーが持つ不思議な力と
深く関わっているようです。
(不思議な力があると、周りの人間をまとめやすくなるんですね)

ちなみに魔術も奇術も英語ではMagicです。


やがて中世では、魔女狩りの要因となってしまいます。
その後、タネがあることが公開され、エンターテイメントとなります。





日本での奇術はどうでしょう?
奇術は、奈良時代に唐から仏教と共に伝わったとされているようです。
能や狂言と深く関連があり、やがて大道芸として広まったようです。

室町時代には、キリスト教の妖術として一時禁止されていたようです。

安部晴明で有名な陰陽師も、奇術を利用していたと言われています。


江戸時代に手妻・品玉とよばれるようになり、
舞台の演目として行われました。
手妻は、稲妻のような手さばきと言う意味、
品玉は、玉を使った演目が多かったためと思われます。

おそらく、この二つの頭文字をとって手品となったのでしょうね!





結論から言うと、同じ物なんでしょうね!
(そりゃ、そうだろ)
不思議な現象から、忌み嫌われた時代もあり、
最終的には娯楽の対象となったことからも、
プロセスは違えど、多分同じ事という結論で!



あぁ~、自己満足な内容で面白くない
久々のマジックネタなのに・・・
ごめんなさいface07
  

Posted by エース. at 2008年10月16日12:38