昔、マジックで使う「おまじない」と言えば、
アブラカタブラ
でしたよね!
(言わない?
)
英語的にはアブラカダブラですが、
AbracadabraとかAbrakadabraと書くようです。

上の写真のように、
昔の人は、逆三角形に書いた紙を身に付け、
病気が良くなるように祈ったようです。
英語の辞書にも最初の方のページに出てくるので、
中学の頃、気になって調べた事がありましたっけ。
当時は、ヘブライ語が語源となっている説が濃厚でしたが、
今は少し違うようです。
文献として最初に書いた方は、内科医だったようで、
プラシーボ(偽薬)の効果も期待したのかもしれませんね!
ちなみに、映画「ハリー・ポッター」では死の呪文として
アバダ・ケダブラ(Avada Kedavra)
と言っていました!
更に余談で、
米米クラブ
もこのタイトルで歌を歌ってました。
アブラカダブラ 君よ俺色に染まれ
アブラカダブラ 恋よ愛色に変われ
懐かしい!
でも、日本では、
「ちちんぷいぷい」
の方がメジャーやろか?
昔、祖母にやってもらった事を覚えています。
こう言いながら、なでてもらうと痛みがスゥ~っと引いていきました。
子供ながらに、
「ばぁちゃん、すげぇ」って思ってました。
今は、
「痛いの痛いの 飛んでけぇ~」
かな!!
というか、
アブラカダブラなんて事を言う人がいないか
アブラカタブラ
でしたよね!
(言わない?

英語的にはアブラカダブラですが、
AbracadabraとかAbrakadabraと書くようです。
上の写真のように、
昔の人は、逆三角形に書いた紙を身に付け、
病気が良くなるように祈ったようです。
英語の辞書にも最初の方のページに出てくるので、
中学の頃、気になって調べた事がありましたっけ。
当時は、ヘブライ語が語源となっている説が濃厚でしたが、
今は少し違うようです。
文献として最初に書いた方は、内科医だったようで、
プラシーボ(偽薬)の効果も期待したのかもしれませんね!
ちなみに、映画「ハリー・ポッター」では死の呪文として
アバダ・ケダブラ(Avada Kedavra)
と言っていました!
更に余談で、
米米クラブ
もこのタイトルで歌を歌ってました。

アブラカダブラ 恋よ愛色に変われ

懐かしい!
でも、日本では、
「ちちんぷいぷい」
の方がメジャーやろか?
昔、祖母にやってもらった事を覚えています。
こう言いながら、なでてもらうと痛みがスゥ~っと引いていきました。
子供ながらに、
「ばぁちゃん、すげぇ」って思ってました。
今は、
「痛いの痛いの 飛んでけぇ~」
かな!!
というか、
アブラカダブラなんて事を言う人がいないか
