こびと

「借りぐらしのアリエッティ」
を子供たちと観たいのですが、
無理かもしれないので、パンフレットだけ購入しました。
(実はパンフレット集めも趣味です)

こびと


仕方がないので、原作である
メアリー・ノートンの「床下の小人たち」
を読んでみようかな・・・



小人と聞くと、
佐藤さとるさんのコロボックルシリーズ
「誰も知らない小さな国」を思い出します。
小学生の時によく読みました。

こびと

やはり、人間から隠れて住んでいたこびと
人間の男の子に見つかってしまうところから始まります。


とってもファンタジーで、
懐かしい感じもあり、
ハマリました。


小学生だった自分は、こびとの存在を信じていたので、
(いや、今だに信じていますけど)
本を読みながら、自分の周りにもこびとがいないか、
キョロキョロしましたっけface03



まだ部屋に本があるかも!
探してきます。

スポンサーリンク

Posted by エース. at 2010年07月28日12:00

コメントを書く

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。